18/01/25 16:30:51.53 yJhZvGVfa
>>878
俺は犬じゃないよ。
サイトの記事・画像のパクリで
開示裁判を何度もやってると何度も可書き込みしてる。
当社は顧問弁護士抱えていることも既に述べたとおりだ。
1月18日の「ID:INM/11ouu」も俺だ。
>>877
まず、今回、ツイッター社が情報をだしてきたとのことだけど
その経緯を考える必要がある。
いくつかパターンは考えられるが、まず、欠席裁判か否かを考える必要がある。
欠席裁判とは訴えられた相手が反論しないで放置する裁判で、原告が100%
勝訴の判決が出る。
ちなみに、初回の期日のみ、答弁書だけ提出して裁判に出席しないことも可能となっており、これは擬制陳述といって欠席裁判ではない。
しかし、今回は欠席裁判ではなさそうだ。
なぜなら、判決がでるのは最終期日から約1か月半~2ヶ月後であることが普通。
だから、このタイミングでツイッター社が情報開示したのなら9日の裁判には出席、もしくは擬制陳述している可能性が高い。
俺はツイッター社との裁判はやったことないからツ社の方針はわからないが、
通常、大企業が訴えられたら放置することはないだろう。
このタイミングでツイッター社から情報開示があった場合は
2つの可能性が考えられる。
1つは、ツイッター社が原告からの書面を見て「これは中傷がひどい、情報開示したほうがよい」と判断した場合だ。
9日の期日において、「後日開示します」という書面を提出して、今開示した可能性もある。
もう一つは裁判官から和解するよう言われて情報を開示した可能性もある。
原告・被告とも1月9日に裁判官に初めて会ったわけだが、裁判官は弁論が終結するまでに、必ずどこかのタイミングで心象を開示してくる。
具体的には原告・被告と別個に個別の部屋でその心象を開示して和解するように勧めてくる。
対席裁判では必ずこの流れになり、例外はほぼない。
どのタイミングで個別の面談になるかは裁判により異なる。
初回期日の時もあれば2回目3回目の時もあって、一概に言えない。
1月9日にそれがあって、裁判官が被告(=ツイッター社)に「これはあなたが負けますよ、原告の言う通りにしてあげなさい」との心象を開示したら、ツイッター社はそれ以上は争わないで素直に情報を提出したということもあり得る。
ツイッター社も弁護士を抱えているだろうが、一般論として利用者(