21/07/21 16:12:54.80 ZmCaaIN2.net
>>85
>>>87
煽バカの立てた俺関連のスレがもし、5ちゃん(旧2ちゃん)や大手ブログで有名になったらこうなるかもwwwwwwwwww
というか、こうなるまではいかなくても、マジでスゲーことになって当たり前wwwwwwwwwwwwww
実際にこの物語を、煽バカの立てたスレに書き込みまくったら、煽バカの立てたスレが、まさかの予想外の大変な事態&いろんな意味でザマアな事態にwwwwwwwwwwwwwwwwもちろん、煽バカが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なので、ここまではいかなくても、煽バカの立てたスレは、今後もっと大変な事態が、あるいは色々な意味でザマアwwwwwwwwwwwwwであり面白いことになるのゼε- (´ー`*)フッε- (´ー`*)フッε- (´ー`*)フッ
これはある意味予言書とはいかなくても、おかしな訳のわからん荒唐無稽過ぎる5ちゃん(旧2ちゃん)の、スレを立てまくったり、そういうブログや書き込みをsnsとかに投稿しまくり、拡散しまくったらどうなるかという警告書だと思え。
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「おおみや」「こうのす」「さいたま」と1943年12月8日の追記(1)
発見
ある人物が書いた文書がどこかで発見れた。
その文書の冒頭は作者が、顔のみえない人と「こうのす」を発見するまでの顛末が語られてる。
その文書では「こうのす」は、存在しない偽の百科事典か、偽の古文書に仕込まれたいたずらであるとされており、この世に存在しない生き物及び存在しない民族や人物、あるいは古代にのみ存在した文明や、思想宗教、民族の記述を織り交ぜながら、捏造された架空の土地であることが明確に示されている。「おおみや」という言葉は「こうのす」の、神話や民話、伝説などが記された古文書の、物語の舞台となる場所の名として挙げられており、
この時点ではこうのすという存在をそれらしく見せるためのギミックでしかない(この文書の作者が、ではなく、この文書の主張では存在するはずの「おおみや」創案者が、である)。
こうのす
その文書の「こうのす」とは、アジアかもしれない、日本かどうかわからない、埼玉県ではありえない場所に存在した文明の一つ。滅ぼされる寸前には、現在のさいたま市の市町村及び鴻巣市の周辺の市町村あたりに勢力を置いた。奈良以降、平安以前に、現在の鴻巣市の片隅に興り、14世紀後半から末あたりに終わりを迎えたと言われる。こうのすの経済基礎は主として、王とその一族及び、王とその一族達に代々仕えている、6人の村長が住み支配している村々の農