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2010年に「転職した」人は5.6%、最も多い業種は?
URLリンク(news.mixi.jp)
転職した人を業種別に見てみると「IT」(12.5%)が最も多く、
次いで「小売/外食」(10.0%)、「サービス」(6.1%)、「メディア」「メディカル」(いずれも5.9%)と続いた。
IT関連がトップだった背景には「企業のシステム投資削減を背景に、
システムインテグレーターなどで人員削減が進み、転職市場に人材が流出した。
その一方、SNSやモバイル関連サービスの拡大により、インターネット系企業の求人が増加した」(DODA)