12/12/15 03:31:28.94 tJmwP7+m
■\1,200 版登録~購入手順 まとめ
0.案内 URLリンク(windowsupgradeoffer.com)
1.登録 URLリンク(www.windowsupgradeoffer.com)
2.登録状況を確認 URLリンク(www.windowsupgradeoffer.com)
※ ここでプロモーションコードをメモする。メールも届く。
3.アップグレード手続き用プログラム (Windows8-UpgradeAssistant.exe)
URLリンク(go.microsoft.com)
4.上記プログラムを使って注文
Windows 8 Pro \3,300 「注文」
5.クレカ入力後にプロモーションコードを入力し、「適用」すると \1,200 になる。
※ クレカ番号はハイフン(-)抜きだが、プロモーションコードはハイフンまできっちり入力しないとはじかれる。
「ご注文ありがとうございました」 (プロダクトキー表示) の画面で一旦終了してもかまわない。
6.ダウンロード (Windows8-setup.exe)
URLリンク(go.microsoft.com)
注文後に中断した場合や別の環境で再ダウンロードする場合、
32ビット、64ビットとも入手するには、OSを変えて再ダウンロードが必要。
※ PayPal、Vプリカ で購入すると安全です。
Vプリカを使うときは金種が少なく金額が合いにくいですが、次の買い方なら無駄も少なくなります。
余った分は全額 Amazon ギフトに換金しましょう。
[5,000]
・\1,200 + \3,300 = \4,500
・\1,200 x 4 = \4,800
[3,000 x 2]
・\1,200 x 5 = \6,000
3:名無し~3.EXE
12/12/15 03:31:47.67 tJmwP7+m
■注文画面の流れ(Windows8-UpgradeAssistant.exe)
01. 互換性をチェックしています
02. チェックした結果です。
└互換性の詳細を見る
03. 引き継ぐ項目
・何も引き継がない を選択
04. お勧めの Windows 8 「Windows 8 Pro \3,300 注文」
05. ご注文を確認します 「\3,300 □Windows DVD \1,589」
06. 請求先住所
07. 支払情報(方法のみ)
08. 支払情報(詳細)
09. 注文の確認 (プロモーションコード 入力欄あり) \3,300
注文の確認 (プロモーションコード 入力「適用」後) \1,200
10. 注文を処理しています
11. ご注文ありがとうございました (プロダクトキー表示)
└領収書の表示
(Windows8-setup.exe でここから開始できる。
購入したWindows 8 のプロダクトキーの入力が必要になる場合もある。)
12. Windows 8 をダウンロードしています 約16Mbpsで約13分
13. ダウンロードをチェックしています
14. ファイルを準備しています 約6分
(Windows8-setup.exe でここから再開できる)
15. Windows 8 のインストール
・メディアを作ってインストール を選択
16. 使うメディアを選んでください
・ISOファイル を選択
17. ISO ファイルを作っています 約7分
18. ISO ファイルを DVD にコピーします (プロダクトキー表示 上と同じ)
└DVD 書き込み用ドライブを開く
(Windows ディスク イメージ書き込みツール isoburn.exe が起動される)
4:名無し~3.EXE
12/12/15 03:32:49.74 tJmwP7+m
1.ダウンロード版 Windows8について
1.\1,200 または \3,300 でダウンロード版の Windows 8 Pro アップグレード版 を購入できる。
2.Windows 8 のインストーラーでダウンロードし、ISO、DVD、USBイメージの形で保存できる。
3.必要であれば別料金(\1,589+送料約 \420)でDVD(シール無し 32bit、64bit 2枚組み)を購入できる。
※ \1,200 版は登録手続きが必要。
2.\1,200 版 購入条件、使用条件について
1.キャンペーン対象は 2012.6.2 以降に購入したWindows7 で、その個数分(1人5つまで) \1,200 で購入可能。
2.\1,200 版のアップグレード元は XP でも Vista でも7でもかまわない。(公式見解)
3.\1,200 版 登録、購入手続きについて
1.\1,200 版の登録では、プロダクトキーの入力を求められる場合とそうでない場合がある。
同じ PC で複数の登録作業はできるが、きちんとしておきたい人はそれぞれの PC で手続きをしたほうがいいだろう。
公式でもそのように要求している。 ※10月末に変更があり、キー入力が必須となった?
2.購入手続きは \3,300 版と同様だが、プロモーション コードを入力して \2,100 の割引を受けることで \1,200 で購入できる。
※ プロモーション コード の入力は クレジットカード情報入力後
4.購入手続きについて
1.購入手続き専用プログラム(Windows8-UpgradeAssistant.exe)をダウンロード実行して支払い、Windows 8 をダウンロードする。
2.支払いはクレジットカード(Visa、MasterCard、JCB)、PayPal、Vプリカのオンライン決済のみ。
※.ダウンロード出来る インストーラー、ISO イメージは使用中の Windows と同じビット数(32ビットなら32ビット、64ビットなら64ビットのみ)だが、
ダウンロードに使うWindowsを変えて再ダウンロードすれば両方ダウンロードして使用できる。
5:名無し~3.EXE
12/12/15 03:33:09.09 tJmwP7+m
■ FAQ.
Q1. 32ビットから64ビットにアップグレードできますか?
A1. 購入、使用はできます。ただし、
※1.ダウンロードできるのは使用中の Windows と同じ版(32ビットなら32ビット、64ビットなら64ビット)です。
※2.引継ぎセットアップするときは同じ版(32ビットなら32ビット、64ビットなら64ビット)でのみ可能です。
Q2. XP 32ビットから Windows 8 にアップグレード出来ますか?
A2. \1,200 版でなければ購入できます。また、\1,200 版でもアップグレード元として使用することができます。
ただし、アップグレード時に設定は引き継がれません。
Q3. Windows 8 無印 から Windows 8 Pro に優待アップグレード出来ますか?
A3. 対象外です。Windows 7 Starter Edition も対象外です。
Q4. メールが届きません。
A4. メアドが間違っていると考えられます。入力した内容、表示された内容はちゃんと保存しておきましょう。
Media Center についてはしばらく時間がかかるようです。
Q5. 購入とダウンロードを別々にできますか?
A5. できます。
Windows8-UpgradeAssistant.exe で購入し、プロダクトキーを受け取ったら終了してかまいません。続きは Windows8-setup.exe で再開できます。
Q6. ISO のハッシュ値が違うけど大丈夫?
A6. ダウンロードしたセットアップファイル一式を再構築して ISO を作ってあり、ファイルをダウンロードした日時が ISO に含まれるので同じハッシュ値の ISO はできません。
※ Media Center は入っていないので、別途入手が必要。
2013.1.31までは Windows 8 Pro にインストールできる プロダクトキーが無料で簡単に入手できる。
これを適用すると Windows 8 Pro with Media Center となる。 ※期限までに認証しないと無効になる。
無印に Media Center を追加する場合は Pro Pack(約 \5,000)を購入する必要があるので今買っとけ。
※ 空っぽの HDD にアップグレード版をインストールできる模様だが、プロダクトキーが無効とされる。
最低限、インストール時に Windows フォルダのあるドライブを認識させる必要がある。
6:名無し~3.EXE
12/12/15 03:33:50.05 tJmwP7+m
■Media Center 無料申し込み
URLリンク(windows.microsoft.com)
■ISO 焼きについて
・ISO 作成後に「DVD 書き込み用ドライブを開く」で ISO 焼き が開始する。
・Windows7ならISOファイルを右クリし、(プログラムから開く)-「Windows ディスクイメージ書き込みツール」で書き込みできる。
・ISO 焼きソフト を使うと、書き込み速度が指定できるので失敗しにくい。2倍速がお勧め。
ImgBurn
URLリンク(freesoft.tvbok.com)
URLリンク(download.imgburn.com)
■XP などで ISO がダウンロードできない場合
・C:\ESD\ に保存されているのでそれをブート設定で ISO 焼きすればいいらしいがめんどくさいので割愛。
・VMware Player(無料) などで仮想マシンを作ってWindows8RPのゲストで作業するが吉。
ダウンロード+ISO作成のために十分なディスク容量が必要となる。
※XP 機では多くの場合、64ビットは仮想マシンに入れても動かないと考えられるので、64ビットの Windows 8 をダウンロードするときはマルチブートなどで実機にインストールしてください。
※実機が32ビットCPUならDVDを買うか新しいパソコンを買ってダウンロードすべし。
■手続きに使える 無料のWindows
Windows 8 プレリリース 日本語 ダウンロード
64 ビット (x64) ダウンロード (3.3 GB) Sha 1 ハッシュ 0x6393BA8BC2DD3CBD7B55D00B9D9587843BDB05CD
URLリンク(go.microsoft.com)
32 ビット (x86) ダウンロード (2.5 GB) Sha 1 ハッシュ 0xE28666272702351491CCB713DC66E064D88BA994
URLリンク(go.microsoft.com)
プロダクト キー:TK8TP-9JN6P-7X7WW-RFFTV-B7QPF
7:名無し~3.EXE
12/12/15 03:35:01.32 tJmwP7+m
バックアップDVDようやく到着
10月28日17時発注
11月1日14時配送中メール
11月13日愛知県到着(土日を除いてちょうど8営業日目、香港からのエアメール)
URLリンク(imgur.com)
ImgBurnで早速吸出し
ファイル名 MD5 SHA1 CEC32
HRM_CCSA_X64FRE_JA-JP_DV5.ISO E8292B264C7E2965A9CB5583CB5125DD E8260751B66008C94D3ABD48557BBEC8338A8693 FBE07A45
HRM_CCSA_X86FRE_JA-JP_DV5.ISO 51BEDBCD7F6DDD9217ECF0FA71604ED7 5A0F5CF0354C1C390B2B21BB5E0E11EA681987C1 8CE39B2B
8:名無し~3.EXE
12/12/15 03:35:44.23 tJmwP7+m
MSDN/TechNetで公開されているRTM版ISOは
URLリンク(msdn.microsoft.com)
URLリンク(technet.microsoft.com)
の「Windows 8 (x64) - DVD (Japanese)」や「Windows 8 (x86) - DVD (Japanese)」の「詳細情報」をクリックしてみれば分かる通り
64bit版
サイズ: 3424 MB(3,590,193,152 bytes)
ファイル名: ja_windows_8_x64_dvd_915411.iso
SHA1: E8260751B66008C94D3ABD48557BBEC8338A8693
32bit版
サイズ: 2494 MB(2,615,216,128 bytes)
ファイル名: ja_windows_8_x86_dvd_915426.iso
SHA1: 5A0F5CF0354C1C390B2B21BB5E0E11EA681987C1
でSHA1の値が報告値と一致していて
実際に手元にダウンロードしてあるRTM版ISOともボリュームラベルや各ハッシュ値が完全に一致したので
バックアップDVD(少なくとも3氏の手元に送られて来たもの)は
MSDN/TechNetで公開されているRTM版ISOと中身が完全に同じということになる
(=RTM版ISOとアップグレード版のプロダクトキーを使ってインストール可能)
9:名無し~3.EXE
12/12/15 03:38:46.09 tJmwP7+m
※外国語版は外国語のページから手続きは可能(IPで判別。串を刺すことで海外から安いレートで買った報告あり)だが、DVDの購入は手続きで指定した国でのみ可能。
日本語版は日本国内でのみDVDを購入可能。
自分で焼く人用DVDラベル
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
Vプリカ
URLリンク(vpc.lifecard.co.jp)
Win8キャッシュバックキャンペーン
URLリンク(vpc.lifecard.co.jp)
10:名無し~3.EXE
12/12/15 03:48:06.32 tJmwP7+m
DL版でのUEFI起動について
URLリンク(answers.microsoft.com)
↑のAnswerになってる人の方法でUEFI起動できるisoが再構築できる
要点
oscdimg.exe -m -o -u2 -udfver102 -bootdata:2#p0,e,bg:\boot\etfsboot.com#pEF,e,bg:\efi\microsoft\boot\efisys.bin g:\ d:\path\to\new\win8pro-uefi.iso
これでisoを作ればよい、と。
注意としてはコマンドの最後のiso作成場所のパスが無いとエラー出るから適当に
"%USERPROFILE%\Desktop\win8pro-uefi.iso"
とかに変えといたほうがいいかも
あと最適化の関係だろうけどファイルサイズがちょっと小さくなる
おそらくUEFI起動できない問題はUEFIのブートイメージが正しく指定されずにiso構築されてるから。
購入したバックアップメディアは問題ない
11:名無し~3.EXE
12/12/15 03:55:35.03 tJmwP7+m
その他、よくある質問
クリーンインストールできるの?
できる
ただし、フォーマット直後にそのままインストールしてもアクティベーションできないので、通称フォルダ法を使う(フォーマット後、空のWindowsフォルダを作っておく)
プロモコードが取れない
権利あるなら電話しる
プロモコードいくつも取れるらしいけど?
なぜかプロダクトキーを聞かれるケースと聞かれないケースがあり、聞かれないケースではプロモコード発行後の画面で戻るボタンで戻ればいくつでも取れるらしい
できる人とできない人がいる
MSがチェックをたまにゆるくしてる説
環境によりできる説など、諸説あるが真相は不明
12:名無し~3.EXE
12/12/15 03:56:01.36 tJmwP7+m
ここまで天ぷら