ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その37at UTU
ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その37 - 暇つぶし2ch848:優しい名無しさん
14/01/26 17:27:30.56 ZVzIdi6f
たしかそのブログ(削除済)によると、メイラックスを~8ヵ月ぐらいかけて減薬
(ミルクタイトレーション)した後、断薬し、その後経過は順調だったようですが、
断薬後8ヵ月を経過した時に過敏性腸症候群の治療にキノロン系抗生物質(シプロキサン
及びファキシミン)を1週間服用すると、その直後に、激しい離脱症状がでて、最初
は何がおきたのか分からなかったようですが、離脱に気づき結局メイラックス2mgを
再服用でなんとか落ち着いたようです。その後、現在二度目の減薬中のようです。
減薬、断薬後8ヵ月目でも、(ベンゾが体内に残っていて)離脱症状がでるとは、
驚きでした。某ブログによると、体内の脂肪組織にベンゾは蓄積されていくそうです。
 キノロン系の抗生剤の代表的なものは、Wikipediaによると
レボフロキサシン(LVFX、商品名クラビット)
オフロキサシン(OFLX、商品名タリビッド)
シプロフロキサシン(CPFX、商品名シプロキサン)
などがあります。クラビットはよく処方されますね。


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