14/01/19 08:57:02.15 7G5IMP9T
空間(?)視覚優位型とか言語聴覚優位型といった区分と理解のしかた
どうも、世界の見え方がちがうということらしい
人によって、世界の見え方がちがうというのは、普通にだれでも、気がつくと思うけど、
発達研究でも、みながうすうす気がついていたことではあるけど、
これを明確化して、対象の分析と研究の方向性が示されたのは、なにやら、近年(?)のことなんだそうで
ところで、視覚、聴覚の区分はわかりやすいけど、
空間と言語というのは、空間と時間としてもいいのかな?
さしあたり、両方に、なにかしらの認知にかかわる意味が伴っていると考える?
わたしは、空間知覚、認知は、たぶん、というか、かなり苦手(といって、絵がきらいということじゃないけど)
絵が下手とか、あるいは方向音痴とかも、それが原因のひとつでは?と、思ってたり
一方で、時間感覚は、わりといい方(ただ時間が守れないのをどう説明するのかは不明)とおもってる
芸術でも空間芸術と時間芸術という区分があったと思うが、音楽は得意な方
だけど、極端に得手不得手があるのが、発達障害をうたがわせる理由になるのかと
あと感覚、知覚、認知はいいとして、それらを介さない(?)直観(直覚)というのは、
かりにあるとしたら、どういう扱いになのるか、興味がある