13/12/17 22:09:27.71 cSgQiQmX
書き込まれた情報は必要と思われる部分のみ自己判断で処理しましょう。
どこを縦読みすればいいのか くらい大量にありますので。
pdf 開けて、
メジャー系
クロルプロマジン(ウインタミン、コントミン) 100
レボメプロマジン(ヒルナミン、レボトミン) 100
で等価とか。
統合失調症で処方する領域で比較すれば、、、という情報であり
眠剤、鎮静目的の少量処方、とでは全く異なる情報。
眠剤最少量
クロルプロマジン(ウインタミン、コントミン) 12.5mg錠
レボメプロマジン(ヒルナミン、レボトミン) 5mg錠
フェノバールの依存懸念
BZ系の類に入れて安定剤の突然中止と同列にされてるが
これもおかしい。
フェノバールの欠点、ハルシオンの欠点、、、離脱作用だけの問題ではないですよ。
薬理作用が全く違うし、
クロルプロマジン + ピレチア の相乗効果の件が無視されてる。
フェノバールを避けるのは医師の腕とは何の関係もない。
賢い医師は応用で、ヒルナミン+ピレチア で処方したりする。
ベゲタミンに戻さない医師はおかしい、かのように読めなくもないが
そう感じた方は、情報の扱いに細心の注意を。