13/11/29 23:52:26.98 JxQmqQRY
>>100
レボトミンには「抗コリン作用」といって、口渇や便秘、排尿困難などが出る副作用があります。
マグラックスは主成分が酸化マグネシウムで、毎日継続して服むのがベターと言えます。
他の下剤にも当てはまるのですが、用量が多過ぎると下痢になる副作用がありますので、
このまま下痢が続くようであれば次回の診察で200mg錠あたりに減らしてもらうと良いでしょう。
また、しばらく様子を見てレボトミン15mgでは充分な睡眠を得ることができない場合、
主治医に相談してレボトミンを25mgに戻してもらったほうが良いでしょうね。
下剤にはプルゼニドなどいろいろとありますが、マグラックスで便秘を抑えることができる場合、
このままマグラックスの服用を続けるのが得策でしょう。
個人的にはレボトミン25mgとマグラックス(用量は要相談)の合わせ技は問題ないと感じます。