精神科医に疑問を感じている人 Part2at UTU精神科医に疑問を感じている人 Part2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト600:優しい名無しさん 13/12/29 07:49:23.45 Vubn8Q9T いいわけないね。600ゲット 601:優しい名無しさん 13/12/29 09:30:01.10 ZiXdbuBc 精神科医相手に裁判もしくは訴えたらボダ扱い。 実際に精神科医相手に裁判起こして勝ったと聞いた事は自分は無い。 主にネットで批判するしか方法が無い。 家庭内のDVとかは違法とされているのに精神科医は精神的虐待をしても許されてしまう。 誰か患者が精神科医相手に裁判起こして勝ったという新聞記事でも知っていたら教えて欲しい。 602:優しい名無しさん 13/12/29 09:32:32.65 O4RBR2Gh 人を殺しても責任を問われない精神医療 2007年に北海道の総合病院に入院し、9日後に心肺停止した38歳の男性患者は、 1日最大7種類の抗精神病薬を投与された。クロルプロマジン換算で計6000ミリ・グラム に上り、「呼吸中枢まで抑制されたのでは」との指摘もある。 男性は意識が戻らぬまま翌年死亡し、現在も民事訴訟が続く。地裁は「心肺停止は 抗精神病薬の作用によって生じたものと認めることができる」としながらも、 「日本では他の医療機関でも行われてきた処方内容だ」などとして請求を棄却、 高裁での棄却を経て、家族は最高裁に上告した。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=87600&from=tw 死亡に至ったのは投薬が原因であるが、それは日本の精神医療機関で普通に行われ ている処方だから問題ないということです。これは、どう解釈すればよいでしょうか? 実際、この投薬は致死量です。※下記リンク参照↓ http://ameblo.jp/sting-n/entry-11034043725.html これはつまり、日本では精神科医が人を死に至らしめる投薬を標準的に行っていること を裁判所が認めたということです。投薬で患者を殺しても特殊な例ではないということです。 致死量の多剤大量処方が日本の精神科の「医療水準」であると認定されたと言えるでしょう。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch