13/01/18 23:44:39.96 2bwe7AZa
→つづく
> 今思えば、JR上司(休日出勤の件とは別の上司)が、俺が年休を使おうとしたら、散々妨害してきたのは、労基署に行けばよかったんだなと思う。
> 労働組合の役員は、「退職者には業務に支障をきたす場合であっても満額の年休を付与しなければならない」ということさえ知らなかったし。
無知は損をすると言う事だ
↑だからこそ俺は、その自分の無知を恥じ、同じように苦しむ人を救いたいと思い、社労士の資格を取った。
といっても「登録」はしてないし、今の俺は机上の空論でしかない、実務経験はない。
いつの日かあんたのように、無料で人の相談に乗るような人になりたいとは思う。
(もっとも、社労士の場合、弁護士と違って机上の空論だけでいい気もするが。社労士は法廷に立てないしね)
勉強途中で何度も「この知識が以前にあれば」と悔しくなったが、そこはプラスに考えて、過去の無知がなかったらそもそも社労士取ることなんてなかったと前向きに考えた。
> あと、「減俸」ではなく「減給」じゃないのか? 年俸制じゃないんだし。
この場合はボーナスが減るという意味になる。
減給は給与が減るから色々ハードルが高い。
↑まあでも、これから退職する人間に減俸もくそもないが。
> まあいい、こっちの助役にも、いつか必ず復讐する。転職先の仕事を失った恨みがあるからな。ある意味、人生を最も狂わされた。
>あんまりそれを言ってると「元々頭が狂ってる」とか言われるから、ほどほどにした方が良いよ
何を今更。
退職後に住所を調べて手紙を送りつけた時点でもう頭狂ってるでしょ。
だから、今更、「正論を言って相手に反省してもうら」なんて思っちゃないし、
そもそも、人間なんてそう簡単に変わらない、クズはどこまで行ってもクズだよ。
だから、俺は、相手に「反省してもらう」ことではなく、
「過去の己の愚行のせいで今の己が崩壊するさまを味わうといい」ってところだな。
しかし合法的にそれをやる方法が分からない。