12/11/25 02:01:33.50 7cid6UGm
>>136
ともかく『振戦』、『脱力・けん怠感』症状かも知れないと、医師に言って、
リチウムの血中濃度を計ってもらって下さい。
血中濃度が正常で、双極性障害 II 型なら、
医師にデパケンに変更できないか相談するのも手です。
脳の神経だろうが、筋肉を動かす神経だろうが。
神経伝達物質のやりとりは、カルシウム・イオンポンプ、ナトリウム・イオンポンプで行われている。
伝達物質を出し入れするゲートを、(CaまたはNa)イオンチャンネルと呼ぶ。
(リーマスの医薬品添付情報にモノアミン仮設というのが図解されている、粗いが)
(ミトコンドリアは水素イオンだが、カルシウムを程よく蓄えていたりする)
これを、リチウム・イオンで安定させる。
筋肉系神経(というか中枢神経系)に作用して起こる副作用は、
『振戦』(手とか小さく震える)、何も持たなくてもだが。
あと、『脱力・けん怠感』、これも何かを持ってから起こるわけではない。
ただ、重いものを持ってから、その副作用がさらに気になる(ひどくなるではない)。
大雑把に、仮説も含めて書いているので正確な情報とは限りません。
ただ、アルカリ金属で最も小さく、軽く、効果があり、最も毒性の少ないのは、リチウムです。
注:他に服用している薬が書かれていないので、正確な情報ではありません。
向精神薬(非定形向精神薬ではない、あまり使われない)の中で、
副作用で、筋肉がピクピク痙攣するものがある。
また、躁状態で異常に緊張している場合の症状でもある。
今は、これぐらいしか思いつかない。