13/01/09 00:56:44.43 B89vjNs1
>>848>>853
似た境遇みたいなんで、ちょこっと語らせてください。
おれもう40手前なんだけど、37,8のときバイトしながら歯科療養中に
発達障害を疑い始め、支援センターで診療所を紹介してもらって
そこに予約とろうと思った段階で打ち明けたところ、
親父は「発達障害なんてありえない」「ただ慣れてないだけだ」
と激しい勢いで否定してきました。
その気迫に根負けして、一度はマジで取り下げましたが、
やっぱり胸の支えがとりきれないので、
内密で診断を受けた結果「広汎性…」に該当するとされ、今も内密のまま精神3級を所持しています。
けれども、ガイシュツのとおり、精神の採用はかなり厳しく、かといって一般も年齢相応のスキルには到底足りず、
おまけにそれを知らないはずの親父は非正規フルタイムの仕事さえもつかない(今は一般日雇いもどきで就労)
ことゆえにナーバスの度合いは強まり、
隠していることもあいまってストレスがたまりつつあります。