ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その17at UTU
ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その17 - 暇つぶし2ch419:優しい名無しさん
12/09/05 18:58:56.85 ZkfEcCZl
>>414
書いた通り、こだわってはいない
自分は自己流とベンゾ離脱症状に無知な医師の減薬指導のもと、計2回失敗して、地獄のような離脱症状に苦しんだ経験があるので
長期作用型ベンゾへの切り替え、1/20ずつの漸減で様子を見ながらという減薬計画は試してみる価値はあると思った
>医師の協力のもとってw
笑ってはいるが、必死で探して見つけたぞ。俺の人生の問題だからな。
ベンゾジアゼピン離脱症状に無知な医師のもとで減薬すると、本当に悲惨な事態を迎えるという強い教訓がある
そんな医師のもとで減薬したくはない。何度も言うが、俺の人生の、命にかかわる問題だから、俺にとってのベンゾ減薬は。
減薬に協力的な医師はいたが、ジアゼパムの処方量の上限の問題で断られたこともある。
リボトリール(クロナゼパム)でなら切り替えはOKとのことだったが、それなら本来のブロマゼパムのまま減薬したほうがいいと
判断してそこは断った。

>マニュアルなんかなくても離脱できたしね
それは素晴らしいこと。離脱症状や耐性に個人差がある、自分はアンラッキーなことに悪い方のくじを引いた
10年以上服薬してるということもある。自分に合った減薬方法、ペースで減薬していけばいいと思う。
外来で処方してもらう場合、ジアゼパムの上限は15/day 筋痙攣の患者(ということにして処方してもらえるならば)30~40/dayらしい
この春から処方量を守れとの通達があったらしく、投薬の上限を厳しく管理されているのが日本の精神医療の現場の実態。
薬力価(これも絶対的な評価ではないが)で考えるとおかしな話だが
日本では、ジアゼパム換算して30~40mg/dayをオーバーしている当事者はアシュトンマニュアルを実践できない
というのが現状。自分に合う減薬方法を模索するしかない。その際にもアシュトンマニュアルに記載されていることは参考になると思う。

>偉そうに言ってるあなたはどうなの?
ブロマゼパムをジアゼパムへ切り替えている最中だ
もしどうしても切り替えが困難だったらブロマゼパムのままで減薬していくことも検討に入れてる
離脱症状に関して見識のある医師、自分の立てた減薬計画に同意し協力してくれる医師を探すのは
様々なリスクを回避する上で重要だと改めて主張する。そういった医師が存在することも強調しておく。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch