12/11/23 09:30:47.30 pMIKGip/
>>964
そうゆう人沢山受診しているよ。
医者は具合い悪くなるきっかけを聞きたい事が多く、
患者はきっかけになった出来事に対して相談してくる時がある、
でも外来診療では十分な答えが出せない事が多い。
だから、「人生相談する場じゃない」とか
「そんな事聞いて、どうしてもらいたいって言うわけ」みたいな言葉がでて来る。
相談にのってくれる先生もいるけど…現在の外来診療の時間では、病気を診断し薬を処方する時間をとるだけで、
精一杯な事多い。次の患者は山ほど待っているし。
でも、患者も話したいだけで、答えを求めている訳じゃない場合も多いんだけど…
その部分を埋めるために、認知行動療法とかが最近されるようになってきた。