12/11/20 23:36:59.81 xT5SuTfR
>>734
俺はね、最初の主治医が、大学病院の部長なのに異常に長く話を聞いてくれる医師だったので、精神科医は話を聞いて当たり前だと思っていた。
それで勘違いしちゃって、治療が上手く行かなくて・・・。
結局、7年後に主治医と絶縁することになり、医師が交代したとき、もう、医師に話は聞いてもらえない、迷惑は掛けられないと、覚悟したんだよ。
そうしたら、治療が上手く行き始めた。
支援センターに行き始めて、そこで生活相談をするようになり、医師には病気の相談だけするという使い分けも完全に出来、プロ患者になった(笑)。
(最高の患者より最低の健常者になりたいが)
そして或る時、支援センターのPSWに言われたんだよ、医師は基本的に投薬ですからね、って。
愕然とした。
自分が思っている以上に、病院とは、精神科医とは、そういうもんなんだと。
何が言いたいのかというと、>>734さんは、医師に対して、病気に関連しない生活相談のほうが多くなってしまっているのではないか?ということ。
或いは、病気に関連する相談であっても、同じ話を繰り返してしまっているのではないか?ということ。
医師は分かっているのだから、例えば、
「また例のことで、体調がこれこれこんな感じで・・・」
くらいで十分で、具体的な悩みは、それこそ別の無料の相談機関が良いと思う。
(保健所の地区担当の保健師、支援センターのPSWなど)
そうすると、治療が良い方向へ向かうと思うのだけど、どうだろうか?
>>737
薬を出してくださいという言い方がまずいんじゃないかな?
症状を抑えるために何とかしてくださいという言い回しじゃないと・・・。
薬を、薬を、って言い方しちゃう患者さんだと、医師も確かに出し渋るよね。
俺もかつて、ベンゾやヒルナミンに依存?していた大昔はそうだった。
>>745
つーかね、アルコール治療の特色持ってるでしょ。
だから採り上げられるんだな、高橋は。
近辺では、大きくやってるのはここだけみたいだから。
ところが実態は、こうだよ。
俺の友達もアルコール依存だったんだ。
結局、その後、都立松沢に行って、良いDr.に当たったみたい。