12/05/25 13:52:00.30 1oVRt9HT
42R3tmcd!帰ってきたぜ!なんか僕たち2人めちゃくちゃ言われてるねw
まぁ最後にあやまればきっとみんな許してくれるぜ!
さっそくだが、僕も、禅の存在を知り、そして実行してもう5年以上だ。
上でも書いたけど、僕はこの病気を克服するためなら何でもやったぜ。
薬も運動も座禅もetc。座禅は森田療法の冊子をきっかけに知った。
そして今では病気にはほとんど苦しんでない。改善した今でも座禅と運動だけは続けてるよ。
薬も運動も座禅もすべてが良かったと思ってる。ただいつでもぼくの
根底にある考えは西洋医学的思考だった。座禅においても西洋医学的に捉えていた。
座禅の段階における脳内変化として。
ちなみに座禅におけるぼくのバイブルは大安般守行意経だ。
君も釈迦に詳しいなら知っているかもしれないが、君が昨日から重視している
阿頼耶識とは、座禅における数息・相随・止・観・還・浄の、最終段階である浄
の極みで体験できるものだろう。しかし僕がこの病気を克服する上で役立ったのは
「止」までだ。それ以上はこの病気の克服において必要ないと思ってる。
現に僕が今元気だからさ。つまり僕は病気以前の自分に戻れれば、悟りに達した偉人に
ならなくてもいいと思ってるんだ。
西洋思想と東洋思想を融合させ、そして座禅を実行すれば、「止」の時点で病気は感じなくなってるさ。
つまり、阿頼耶識を垣間見る必要なんかない。
そんな小難しいことは考える必要はないと思うんだよ。
だから僕は「阿頼耶識に気付くと、この病気にどんな良いことあるんだ?」と君にずっと
しつこく聞いたんだよ。そこまでハイレベルなパラダイムをもってこの病気を克服した
人がいたら教えて欲しいと思っただけさ。