ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その13at UTU
ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その13 - 暇つぶし2ch440:優しい名無しさん
12/05/31 00:48:10.48 m3XaOmwt
<等価換算表>
ゆっくり減らしていくためにはより作用が弱い薬物をその強い薬物と同じくらい作用があるだけの量を服用し
一旦置き換えなければなりません。

その為に各薬物間の強さの比較表が必要になります。それが等価換算表です。

○等価換算表
アルプラゾラム-----0.8(ソラナックス、コンスタン)
オキサゾラム----- 10(セレナ-ル)
エチゾラム----- 1.5(デパス)
クアゼパム----- 15(ドラール)
クロルジアゼポキシド----10(コントロール、バランス)
クロナゼパム----- 0.25(リボトリール、ランドセン)
クロチアゼパム-----10(リーゼ)
クロキサゾラム-----1.75(セパゾン)
ジアゼパム----- 5(セルシン、ホリゾン)
ゾルピデム----- 10(マイスリー)
タンドスピロン-----25(セディール)
トフィゾパム----- 100(グランダキシン)
トリアゾラム----- 0.25(ハルシオン)
二トラゼパム----- 5(ネルボン、ベンザリン)
フェノバルビタール----- 15(フェノバール)
ブロマゼパム----- 3.25(レキソタン)
フルニトラゼパム----- 1(ロヒプノール、サイレース)
ロラゼパム----- 1(ワイパックス)
ロフラセプ酸エチル------1.67(メイラックス)




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