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発達障害と就労支援の現実
第4回 発達障害者の能力・適性(向いている仕事、向いていない仕事)
URLリンク(news.goo.ne.jp)発達障害者の持つハンディキャップは、神経学的な背景(選択的注意の障害)に基づくもので、克服するのが難しい。
だから、ハンディキャップがデメリットになりにくいような職場が良いと思う。
具体的には、
・顧客や同僚と、言葉のやり取りをする機会が少ない
・リアルタイムでの判断を求められない
・決まったサイクルで仕事が進む
例外的な事態が起こりにくい
・“些細なことにこだわる”ことが寧ろメリットになる
・環境音が少ない 例えば、エンジニア、プログラマ、研究開発職などの専門職 製造ライン、物流、ピッキングなどのルーチンワーク
ネットトレードなんかも人と接する機会が無くて良さそうだね。