12/04/27 16:56:01.56 vCdCo3u+
この人はもろアスペっぽいが、
アスペの人って人に貢ぐ性質あるんだろうか?
練炭で詐欺おんなにころされたプラモくんももろアスペだろうし。
2011年、『苦役列車』で第144回芥川賞を受賞した作家・西村賢太氏。
受賞会見で「そろそろ風俗に行こうかなと思っていた」との発言がおおいに話題となり、
風俗への造詣が深い人物である。そんな西村氏が風俗について語ってくれた。
僕が風俗に通い始めたのは15歳の時。みんなが普通に高校に進学するなか、
自分だけ中卒で働き始めたので、「女体だけは先んじねば男として立つ瀬がない」と意地になってました。
以来、日雇いの日当から毎日少しずつ積み立てて、お金がたまりしだい風俗に行く。
だいたい月2回のペースでかれこれ30年だから、マンションが買えるくらいのお金を使ってますね。
でも、こればっかりは必要悪だからしょうがない。
利用するのはもっぱらデリヘルです。理由は簡単で、男の従業員に会いたくないから。
時々「う~ん」という女性にあたることもありますけど、臆病なんで、トラブるのがいやだから極力チェンジはしません。
好みはやっぱり若いコ。ハズレたなと思うのは、僕が太ってるもんだから、ポッチャリした女性。
あと息が臭いと、さすがに萎えます(笑い)。
同じ女性を何度も指名することは、基本的にはしませんね。何度も会うと、ホレてしまうじゃないですか。
昔、それで1人の女性に100万円くらい貢いじゃったことがあるもんで。デビュー作のネタにして元はとりましたけどね。
芥川賞を受賞した後は、顔バレとかを気にしてしばらくやめていましたが、もう再開してます。
いくら気にしてても、たまるものはたまるんで。今はお金があるから、毎日でも大丈夫。
援助交際でも女子校の1クラス分くらいまとめていけますよ、ガハハハハ。