12/07/12 21:29:00.71 KWUUtwSi
死にたくないでござる!
死にたくないでござる!
消えたくないでござる!
でもいつか必ずその日がくるでござる!
怖いでござる!
怖いでござる!
879:優しい名無しさん
12/07/12 23:39:55.21 6P5Ve/AW
>>873
で、今は?どうなりましたか?
私は今も死後の考えはかわりませんよ
ただ、年齢とともに死が恐くなくなりました
生きていくのが辛いからだと思います 楽になりたい
880:優しい名無しさん
12/07/12 23:49:52.65 lCspeV7w
>>874
脳以外の肉体機能が若いときのままでも
脳が最大でも180年程度しかもたないと言われているからな
脳の神経細胞がほとんど分裂しないため劣化していく一方なので
不老不死の最大の難関はこの脳の機能をいかに維持していくか
881:優しい名無しさん
12/07/13 01:08:26.96 1n0BOH93
日々何気なく暮らしてても生き残るイメージって大切だと思うんだ
プラットホームでは前に出ない、工事現場の下は通らない
窓には寄りかからない、エレベーターはちゃんと着てるか確認する
頭上にも注意払うとか、車が歩道に突っ込んでこないかとか
暑いからってボーっと歩いてたらすぐ餌食さ
882:優しい名無しさん
12/07/13 01:18:33.29 6MtdYVv9
いっそ現代人まとめて無人島にでも放り込めば意識も改革されるんじゃなかろうか
新しい文明築かれて終わりかな
883:優しい名無しさん
12/07/13 01:20:48.85 qCEG7UTP
死にたくないでござる!
無になりたくないでござる!
子供を作るというのは、自分の子供にも死の恐怖を与える事になるでござる!
拙者、困ったでござる!
884:優しい名無しさん
12/07/13 02:21:47.39 LIrB0kNN
ござる君よ、安心したまえ。
君には相手が居ないであろう?
何も困る事は無いでござるよ^З^
885:優しい名無しさん
12/07/13 06:29:13.02 mjz4DxxB
^З^
886:優しい名無しさん
12/07/13 06:55:52.48 qCEG7UTP
確かに拙者には相手がいないでござる!
かたじけのうござる!
このまま死ぬわけにはいかないでござる!
死にたくないでござる!
死にたくないでござる!
887:優しい名無しさん
12/07/13 08:22:20.27 5sq8GJkZ
ここ数ヶ月はよく荒れるなー
888:優しい名無しさん
12/07/13 11:22:45.75 x2/jOKxN
>>872
君は科学者か何かで「死んだら無」って解明したりしたのか?
なぜ何も分からないのに決め付けるのかわからない
他人に自分の考えを押し付けないでくれ、特にこのスレでは
889:優しい名無しさん
12/07/13 13:14:17.57 8Q/zxF48
>>888
ひと足先に見に行ってくれないか?
890:優しい名無しさん
12/07/13 15:42:40.07 Z1pPR91w
俺統失で精神科行っているんだけど
俺がこうだからこういう気持ちになるんだと言うと
先生があなたはいつもそうして理由をこじつけるって言う。
感情が先にあって理由は後から付けたものなんだろうか?
死の恐怖もそうなんだろうか?
891:優しい名無しさん
12/07/14 02:38:08.34 eJW3DmiJ
理由が別にあるということではないのかね
892:890
12/07/14 08:50:36.04 oHInr+4w
>>891
理解力の無い俺の勘違いなのかな、レスサンクス。
893:優しい名無しさん
12/07/14 13:42:43.80 TeymCEJw
でました分裂病w
894:優しい名無しさん
12/07/14 14:51:58.59 opuwTJTt
メ欄sageかどうかで見分けが付くね
895:優しい名無しさん
12/07/14 19:49:28.27 Ghwx9Lpk
>>829
まったく同じ思いです
先生に「あなたは間違いなくペットロスになるから気を付けなさい」と言われたが何をどう気を付ければいいのか…
愛しい大好きなものに対してこの気持ちは変わらないしいなくなったら怖くて不安で仕方ない気持ちも変えようったって変えられないよ…
896:優しい名無しさん
12/07/14 19:53:20.89 nl86svVo
誰か拙者と結婚して候
897:優しい名無しさん
12/07/14 21:44:57.85 TeymCEJw
ビビッてんじゃねえよ
898:優しい名無しさん
12/07/14 22:40:02.81 Wwkxo8uF
話は変わるが引用をひとつ。
プエブロ・インディアンの詩
「今日は死ぬのにとてもよい日だ。
あらゆる生あるものが私と共に仲よくしている。
あらゆる声が私の内で声をそろえて歌っている。
すべての美しいものがやってきて私の目のなかで憩っている。
すべての悪い考えは私から出ていってしまった。
今日は死ぬのにとてもよい日だ。
私の土地は平穏で私をとり巻いている。
私の畑にはもう最後の鋤を入れ終えた。
我が家は笑い声で満ちている。
子どもたちが帰ってきた。
うん、今日は死ぬのにとてもよい日だ。」
このような悟りがあったのか。
鶴見俊輔「学ぶとは何だろうか」で読める。366ページ。