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米ニューヨーク・マンハッタンの刑事裁判所で11日、てんかん発作の苦しみの中で
母親を殴り殺した容疑で19歳の青年が起訴された。
第2級殺人で起訴されたのはヘンリー・ワクテル被告。同被告が10日夜、
てんかん発作に襲われた際に、母親のカリン・ケイさん(63)は電話で救急車を呼ぼうとした。
検察によると、この10分間の通話は録音されており、この中に彼女が襲われる物音が入っていたという。
グレーブズ地方検事補は「息子のために救急車を呼ぼうとしていた母親を殴る物音が
録音されている」とし、「そこには『彼が追ってくる。やめて、やめて』という女性の声が聞こえる」と述べた。
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