13/02/20 18:01:40.59 0WncPDQd
>>930
岩手医大精神科医伊藤医局長から言われた内容を録音している証拠はありませんよね？
普通、一般論から考えれば、診察室で暴言を言われるなど想定しておりませんから、
前もって録音をしておくなど、一般患者はしないと思いますので、録音していないものと思慮します。
しかし、岩手医大精神科医伊藤医局長から上記発言があったとしたら大きな問題です。
しかも個人クリニックではなく、大学病院の医局長という役職に着いている精神科医の発言なら、
大学病院としての姿勢を問題視されます。私立とはいえ大学病院なのですからその資質を問われる訳です。
岩手の弁護士ですと、大病や交通事故などに巻き込まれた時、必ず岩手医大にお世話にならなければいけないので、
岩手医大相手に訴訟や内容証明を送ってくれる事はないでしょう。医者と一般人をはかりにかけた時、医者の味方になっていた方がいいからです。
今すぐ仙台あたりの弁護士に相談して非常識な言動があった事実についての内容証明を送りましょう。患者個人名ではなく弁護士の名前を必ず入れて貰って下さい。
そして同時に厚生労働省へも内容証明を送って下さい。大学病院の指導は厚生労働省の管轄だからです。
精神科は検査やデータの残らない、最も訴訟にするのが難しい科です。したがって他科では通用しない落ちこぼれの医者の集まりです。
精神科に来る患者は元々頭がおかしいという前提でやっているので、酷い言動など日常茶飯事です。患者が暴力を受ける事も多々あります。(傷害罪)
岩手医大は自浄効果が期待できないので、岩手医大への内容証明より厚生労働省への内容証明で指導を期待する方が効果大でしょう。