12/04/08 10:13:42.42 3v7LE/PQ
>>419
長文スマソ。
ただの現場指揮で周囲の理解(精神状態など)が得られているなら、
「すいませんが今日は言葉が出ないので云々」でその日は切り抜けられそうなものだけど。
教育の現場では不可能だものね。
なので、全体に対して話すつもりなのではなく、
あくまで全体を統合した際に見えてくるかぼちゃ(人間)に対して話すつもりで喋るとか。
後は、話すことを先にメモしておいて教卓に置き、「頭で考える」量を減らせば良いと思う。
精神的にきついときは、段階的に物事を考えるのが苦痛になってることが多かったので。
視線も別に全体を見る必要はないかと。
一定時間おきに全体を見渡す「フリ」をしていれば生徒も違和感を覚えないのでは。
上述の「かぼちゃ」を追いかけるというのもありかもしれません。
自分も社会人2年目で小売りにいるので形式上売り場やパートさんを管理せねばならない立場ですが、
全体に話そうとすると、精神的な負荷が増す感覚があります。
休職直前は普段の半分未満の語彙でしか話せなくなっていたときに、メモを作成するなどの対策をしてました。
参考になるかはわかりませんが、体験談だとこのような感じです。