12/03/28 08:15:08.89 nHZNfGQ3
過食症患者と韓国人の共通点。
他人へ話す際、話に一貫性が無い。
思春期に吐いて吐いて吐きまくって論理性皆無なまま大人になり、
他人の話をはじめ、外界の情報を正しくキャッチ出来ない。
性格は頑固なままで攻撃的。
共感したり同意したりすることはほとんど無く、
とにかく他人の感想・意見に攻撃出来ればいいわけだ。
「でも」「だけど」が口癖。
例えば、非過食症の人が過食症患者に
「今日の偽物語おもしろかった!」
と自分の感想を言うと、
「糞つまんねえよ!」と過剰に罵倒する。
ところが翌日、
「昨日の偽物語つまらなかったね…」と同調してやると、返って来る答えは
「いや、面白かっただろ」。
つまり、強く攻撃的な物言いを達成することで満足感を得るというのが、過食症患者の目的なのだ。
元々主張の核となる強い志向性があるわけでなく、上に書いた通り非論理的で、知識も乏しいため、
話がその場しのぎになったり、嘘をついたりしやすい傾向がある。
これをDSMではアスペとかボダ等と言う。