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「自殺する」と泣きつかれ…受給者に自腹で8万
この件を踏まえて、生活保護支給を次のように対応していくことを要望したい
・精神障害者は、市が斡旋する仕事(時給650円)に就く事を義務付け、不足分は生活保護で賄う。尚、拒否権は無い(生活保護支給中止とする)
・精神障害者は市が策定した社会復帰プログラム(月10万円)に参加し、就業訓練を行い、期限は半年とする。その間、不足分は生活保護で補う。但し半年で就職できてもできなくても生活保護支給は停止する
・精神障害者が在宅する家へケースワークが週1回訪問し、生活調査を行う。就労の意思が見られない場合は、生活保護支給を中止する