12/03/08 16:48:17.47 aBBCsZZV
>210
よく分かるし自分もそうです。
恋人の暖かい体の感触や、肌のにおい、セックス中の息、声、
一緒にいろんな体験をして変わっていく感じ。
陳腐だけど、同じ夕焼け見ても、二人だと全く違って見えるな。
>>212>>212
自分はほとんどがワリカン。出してもらうこともある。
セックスもほとんどお互いの部屋で、食事もお弁当や手料理が多い。
最初から「ナンパ」「口説き」みたいな、「男対女形式」だとおごることになる。
そうでは無く、「性別無関係の友だち同士」から始めれば、基本的に対等関係が持続する。
例えば、美術館で可愛い子に「お茶飲まない?」と声をかければ、当然こっち持ち。
でも、二人連れの女の子が絵を見ていて「ゴヤが好きなんですか?」と声をかけ、
プラド美術館の話をしていて、長引くのでギャラリーのカフェで話しましょう、
と誘えば、ワリカンになる。
「絵画に関心を持つ友だち」というスタンスで付きあうと、以後もワリカン。
肝心なのは、一方を恋人にしても(ブスを優先)、3人の友情関係を維持すること。
自分の場合ほとんどこの方式なので、デートでお金がかかるという実感は、ないな。
>>213
なるほど、鋭いですね。
そういう場合、自分なら女友達に自分の心境を正直に語ると思う。
ただし「君とセックスしたいんだよ」というスタンスでは無く、
自分の生き方の中で、女性的な何かが欠如し、十全な人生の実感が持てない、
ついては、どうしたらいいのか教えて欲しい、とか。
女性は、心理学っぽいことに関心を持ってるのが多いから、色々教えてくれる。