12/02/29 11:54:45.55 U1tjZKJn
>>114
「薄っぺらい人間性」はご指摘の通り。
ただ、妄想ではないし、幼児性は違うと思う。
自分の「大人」の定義は、自己愛を捨て、卑小な自分に直面すること。
自分の「うすっぺらさ・ごみ」を自覚しないと、恋愛はできない。
>>115
自分は本当に未熟でだめな人間だと思います。
性欲に支配された人生もそうだし、無知、甘え、虚栄心など、
ろくでもない人間だと、本心で感じます。
言い古された言い方だが、自分の未熟さを痛切に自覚するところから、
世界(自分の場合、女という他人)が見えてきた。
年上の女に教わって読んだアンリ・バルビュスの「地獄」は、
まさに自分の精神状態そのままだと思った。
セックスと恋愛に深入りすると、「他人という地獄」を痛切に感じる。
>>122
だいたい当たっていると思うが、「愛していない」というは、間違いだ。
自分はセックスするすべての女を愛している。
愛していない女とはセックスはできない。
>>125
自分も童貞時代は、緊張するイベントがあると、性衝動が拡大した。
付きあっている女子高生の場合は、女性なので事情が違うと思うが、
緊張感のある学校環境と、家庭的な事情で、精神的にぎりぎりのところがある。
彼女の言葉だと、セックスが唯一のリアルの感触だという。
自分と抱き合い、体の中にペニス(か精液)が入っている時だけ
現実をリアルに感じ、あとは二次元に見えるという。