12/02/28 17:45:49.95 QVe6/FOy
朝、受験中の女子高生が部屋に来てセックスした後学校に行く。
彼女の学校は進学校、教室に入るだけでお互いの探り合いで神経が崩れそうになるという。
自分とのセックスが少しは慰めになっているようだ。
用事で社外に出てオフィス街の女を見ているとたまらなくなり、
電話をかけまくって会える彼女のところに行って慌ただしいセックス。
自宅で仕事をしている奥さんだが、普通の主婦風の下は、いつも超セクシーな下着。
ご主人の好みだという。
わざと黒いすけすけのパンティとガーターに精液を付けてやる。
彼女も半分喜んでいた。
「性依存症」というのは、精神疾患としては国際的に
まだ正式に認められていないらしい(ICD10コードなし)。
一種の「法廷戦術用用語」に近いのかも知れない。
アメリカでは、弁護術の一種として特定の疾患を強調することがある。
それを前提に自分を振り返ってみれば、セックス自体よりも「恋愛依存」かも知れない。
自分は愛し合っていない相手には、全く欲望を感じない。
金で体やコケットリーを売る女には、嫌悪と侮蔑、憎しみすらいだく。
一方で魅力を感じた女性は、すべてが欲しくなり、心を触れあいたいと切実に思う。
今の時代、愛を確認し合った場合、セックスをしないと相手に不信をいだかれる。
その意味で、セックスは結果かもしれない。
何度セックスをしても、何人抱いても、完全に愛し合っていないという焦燥が残る。