12/04/18 01:52:00.85 BR4Fk1fk
そしたら、対して努力や鍛錬してもいないのに、自信というか動じなくなった。
視線、対人不安、不安障害等不安系列は、相手の顔色や仕草をかなり洞察してるのが分かる。
しかし、自分を案外洞察してない事にも気づく。たまに洞察しても自分の表面的な部分を
ネガティヴに感じて、それが無い、そこが未熟、だから人さまに見せられない的な
問題、原因論のすり替えが起きる。把握出来てないまま、焦燥感が募ると
最後はもう分からないからとりあえず、走っておけ、というような考えにも陥る。
内面の洞察を案外してないのが分かる。
内面を洞察してる気になってたとしても、この場合のよくある間違いは
独りで禅を組む感じで、考え込み、自問自答する、この際、まだ自分の理屈が優位で
自問自答であっても、一方が責める、一方が同意か弁解するという裁判形式が多いはず。
そこの内面ではなく、自分が不適合や不安や回避を起こす際の内面を実況中継で洞察するんだ。
はいはい、第三コーナーを回りました、正面から○○の特徴の○○の人がこちらへ
向かっております、おっと不安が出てきたか、いや、何を感じたか？
こういう感じ方をしております、こんな思いが浮かびます？何故なのか分かりません。
いつの頃からこんな感じ方をして、不安や嫌悪が沸き、逃げようとしてしまいます。
結局、見てるのか？見てないのか？どっちなんだどっちなんだ！いやー際どい！
こんな感じ