12/02/18 14:51:43.20 gcdjigtO
続き通帳は過去の入出金履歴全てコピーされました。
同意書等に署名捺印させられました。
あと、生活保護申請の相談に行った時には既に2級の手帳は持っていたのですが、精神科の初診日から1年半経過しておらず、
障害年金受給権がなかったのですが、福祉課の人から障害年金通るか主治医に訊いてきて下さいと言われ、
主治医に俺障害年金通りますかね?と訊いたら主治医が通るでしょうと言ったので、その旨、福祉課の人に伝えました。
それからアパートに福祉課のケースワーカーが家庭訪問にきて、生い立ちから何から何まで尋問のような聞き取り調査にきました。
小学校の時に苛められ不登校になったことや、高校の頃も苛められ、休みがちだったことや、大学中退し神奈川の実家に引きこもっていたことや、糖質になり、警察に保護されたことや、閉鎖に医療保護入院させられたことや、
自殺未遂したことなど色々話しました。
それから、両親と姉貴に俺を扶養出来るかどうかの手紙(正式名忘れた)が届き、両親と姉貴に俺を扶養(援助)出来ないと書いて貰い、区役所に郵送して貰いました。
アパートに引っ越ししてから、実際に生活保護費支給されるまでは20日位はかかったと思います。
最初に区役所の福祉課の人には、俺名義のアパートさえ借りられれば生活保護OKとは言われましたが、実際にはアパート借りた後、生活保護下りるかどうかの審査はあったと思います。