遅発性ジスキネジアで苦しんでる人。Part4at UTU
遅発性ジスキネジアで苦しんでる人。Part4 - 暇つぶし2ch329:優しい名無しさん
12/05/28 13:34:35.76 J9xUmAHf
>>328
私は断薬の過程で全身がミオクローヌス状態になりました。
断薬3年弱で、ミオクローヌスの発生頻度、一度にミオクローヌスが生じる部位がかなり減少しました。
しかし完全には治っていません。具合が悪くて寝てばかりいます。


URLリンク(kimi18.blog47.fc2.com)
ジスキネジアというのは、薬剤によって誘発された不随意運動。
その症候は、振戦、ミオクローヌス、舞踏病、チック、ジストニア、アテトーゼ、バリスム、アカシジア、などなど。
私は、このうち、振戦、ミオクローヌス、ジストニア、アカシジア、舞踏病、を体験している。
前のクリニックの医師には、症状を訴えたはずなのに、何の対応もなかった。
悔しくてたまらない。
頭の異常だって、何度も言ったのに・・・。
その時、すぐに、抗精神病薬を止めてくれれば、こんなことにはならなかったのでは。
今でも、愚かな自分と、愚かな医者に、怒りを感じる。

遅発性ジスキネジアは、抗精神病薬の長期服用下で出現、服薬中止後も持続するケースが多いという。
典型的なのが、口、舌、顔面筋の常同運動、
その他遅発性の振戦、ミオクローヌス、ジストニア。
主治医の話では、遅発性ジスキネジアは、服薬中止後も、症状が固定してしまうケースが多いという。


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