12/01/20 19:04:04.33 Yz+ua+s0
ヤンキー坊やは、親を恨み社会を恨み、ふて腐れて反社会的な行動をする。
「おれが、こんななのは社会が悪いんだ」
これは「甘え」としか言いようがない。
その内、警察のご厄介になり、その行動は益々まともな社会活動(仕事など)から乖離して行く。
これはまさしく、負のスパイラルに落ち込んだ状態と言えるだろう。
「ヤンキー坊や = 負のスパイラル」(笑)
いろんな意味で能力の劣ったヤンキー坊やに明日は無い。
だから刹那的になり、自暴自棄になり、その場凌ぎの快楽に耽ったりするのである。
ヤンキー坊やを社会の落ちこぼれとして切り捨てるのは容易いことである。
また、腐りきった精神を矯正して行くのは困難を極めることであろう。
しかし、俺は敢えてここに救いの手掛かりを提示したい。
ヤンキー坊やに救いがあるとすれば、それは謙虚に成ることである。
自分というものを客観的に直視し、理解すること。
それは、謙虚にならなければ不可能なことである。
それが、始めの一歩である。
そうでなければ、ヤンキー坊やに明日は無い。
つまり、頭が悪かろうが、謙虚でありさえすれば救いがあるということではないか。
ヤンキー坊やよ。いい加減、人様に迷惑かけんなよ(笑)