12/01/14 06:58:47.12 xb4v53ma
>>224 >>225
客観性が回復しない限り大差ないよ。
ボダとボダ被害者の話は、第三者から見れば、言った・言わない、やった・やらないの話でしかない。
ボダ被害者が自分は間違っていないと思っているように
ボダも自分は間違っていないと思っているからな。
傍からはどっちもどっちに見えるので、中にはボダの言い分を信じてしまう人間もいるわけだ。
そうなることで余計に客観性に自信が持てなくなる事もある。
客観性が回復すれば「相手にどう映るか」を考えて慎重に事実を伝えられるようになるから、
そこで初めてボダ被害者の言い分が、ボダでは決して届かないレベルの妥当性を帯びる。
自分の方がおかしいかも?と思ってしまうのは客観性が弱くなっている証拠で、
「そう考えるな」と言って、簡単に解決するような話ではないことも多い。
狂っていないことを示す指標は常識であり、常識を読み取るのに使うものが客観性だ。
それが弱くなっているのだから仕方ない側面もある。
どうにも抜け出せないなら、無理しないでカウンセリングに行って客観性の回復に努めた方がいい。
空回りさせずに一つ一つ絡まった糸を解きほぐしていけば、いずれ客観性は回復する。
無理矢理そこを考えないようにすると、ボダに狂わされて認識の歪んだ部分まで気付かなくなることもあるぞ。
某スレを立てた人のように。