12/01/04 05:19:30.40 6JrIshOK
流れぶった切ってすいません。
【体験談をふまえた栄養(人体科学)>攻撃性を催すもの。】
子供の頃、母に"卵"を食べさせてもらえない頃があり、その時からずっと
悩み続けていました。(その時の母をひどいイメージとして記憶し憎み続けた。)
それからなぜか、その時(1回きりですが)母をなぜか母を執拗に叩き(3~4歳)、
母「なんか○○(名前)が卵食べられないからって叩くの、助けてパパ。」と。
でもこちらはなぜかイライラして注意障害・記憶障害も発症し、被害にあっ
たとしか感じなかった。(周りはずっと被害妄想だと捉えてきていました。)
2歳までの栄養は絶対欠かしてはいけない。3~4歳,5~6歳もかな?と母の
言葉が昔の記憶にあります。実際調べてみると 【0歳~7歳】【中学生】は
内臓発達がしやすい時期であり、栄養をしっかり摂れないと(または有害な
ものを取り込む量が多いと)、臓器が正常な形にならず、働きも上手くいか
ず、イライラの原因を作ってしまうと言います。(特に6歳くらいまでの筋力
のまだ発達していない男の子,0歳~6,7,8歳の同様な女の子では、臓器を筋肉
で位置を固定したり、有害物質の排出がしづらい体なのです。)
しかし化学を勉強しながら栄養も兼ねて見ていたら、その実態が明らかに
なりました。卵やシジミ、アサリなど貝類やレバー・牛乳(1日量制限する
必要性大→理由:トランス脂肪酸>衝動性)・魚類(水銀を多く含むので
過剰摂取に警戒。水銀=自閉因子を作る。)
に含まれる、 →続く