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■生活保護受給者囲い込みの病院「彼らは上客」
(読売新聞 - 12月31日 09:32)
URLリンク(news.mixi.jp)
生活保護受給者を最も巧みに囲い込んでいるのは精神医療です。
「あなたはうつ病。生活保護を受給しなさい。 そして需給を続けるために2週間に一度来院し、適切な投薬を受けなさい。」
さて、社会に蔓延しつつあるうつ病ですが、誰がこのうつ病というものを診断ができるというのでしょう。
うつ病がなんなのかについて客観的かつ再現性が担保された理論で説明できる精神科医が一人としているならぜひ紹介してほしい。
こうした中、疾病・障害を乱発して、我々の税金から搾取しているのが精神科医です。
さて、この精神科医たちはどのような処方をしているのでしょう?
厚生労働省はまだ30万件のレセプト分析を終えていません。あまりにも遅いので、市民が手に入る情報から、実際にどのような悪処方があるのかを調べてみました。
医薬品医療機器情報提供ホームページにある「副作用が疑われる症例報告に関する情報」を見てみましょう。驚くべき処方がたくさんありますよ。
例えば、こんな事例があります。
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報告年度:2004
性別:女
年齢:20歳代
転帰:死亡
原疾患等:統合失調症
被疑薬:スルピリド
有害事象:肝機能異常 多臓器不全 悪性症候群
併用被疑薬:クエチアピンフマル酸塩 クロルプロマジン・プロメタジン配合剤(1)
フルニトラゼパム リスペリドン カルバマゼピン バルプロ酸ナトリウム レボメプロマジンマレイン酸塩 ジアゼパム
次回に続く・・・・・・・・