11/12/19 21:58:55.21 PuWAvtmo
ウィキによると、『厚生省(現・厚生労働省)が1963年に行った精神衛生実態調査によると、
統合失調症にほぼ該当する精神分裂病の日本人における有病率は0.23%である[11]。』
とのこと。
実際には正社員で働いている人というのは、
1.知的能力が高く、少なくとも会社では普通の人としてふるまうことが出来る為、完全クローズで働いている。
2.発病前の健常者だったころからその会社で働いているため、会社が安易に解雇できずにいる。
3.障害者雇用で働いている人の極一部
だろうね。