11/12/02 05:04:40.50 Exh3uyoh
バイトしてたので、額的に免除は通らない
払いたくなかったので、なんかのミスで二十歳の時から忘れられて催促も来ないので、ラッキーと思いずっと払わなかった
65歳まで生きれるかもわからないし、いつか正社員で就職すれば厚生年金入るので、それでいいだろって考えだった
自業自得で考えが甘かったのは認めるよ
鬱病で障害年金の世話になる可能性を完全に考慮できなかった
20歳から22歳の時まで、一回目の鬱病で、軽いバイトで週2~3は働けたので、また鬱病になっても軽いバイトならやれると考えが甘かった
さらに二十代後半は時給1500円で年収250のバイトをしてたので、フリーターの中では高収入な方で
「こんな大変な仕事をやれてるわけだから、仮になんかで落ちぶれても時給1000円のバイトは楽勝で勤まるだろ」と自分の能力に過信してた
よくよく考えれば、調子のいい健康体な時の自分の能力を基準であって
それを鬱病で頭が悪くなる上に身体もボロボロになる不健康体の時に同じ能力出せるはずもない
なぜかそんなこと当時思いつかなかった
人が一度得たスキル?能力?はずっと発揮できると信じてた。人の能力ってのは40超えたら下がるが、それまでは足し算しかないと本気で思ってた
鬱病がこうも頭を悪くし、気力と意欲を奪い、身体を廃人にするものとは予期できなかった。
二十代前半一回目の鬱病の時は今思えば軽い鬱で大したことなかったね