11/12/12 06:20:13.38 BFuHdGk7
何も手に付かなくなっておかしいと感じたので精神科へ
当初は抑うつ気味というような診断であった
ところが先週、初診あわせて3度目の診断にて
「妄想系のものかも」といわれ「リスペリドン」を処方された
調べてみると「統合失調症」の治療に使用されるものと判明
質問
1. 幻聴があるかと聞かれ「寝る前に誰かの話し声がする」と答えたのだけど
これは誰にでも起こりうるものではないか?
そう認識しているのでこれが原因で疑いをかけられたのであれば不本意
2. 統合失調症は幻覚や幻聴が主な症状とされているようだけど
これは「脳のエラーによって起こりうる」と知らない
言い方は悪いが"馬鹿"にしかみられない症状ではないのか
「幽霊」だの「宇宙人」だのを持ち出す"馬鹿"しか羅漢しないというか…
そういう認識なので疑いをかけられて不愉快
それともどうしても「幽霊」にしか思えなくなるのが症状なのかな?
とすれば、そこまで混乱していない私は問題ないということかな?
すでに初診ではないですが、まぁ初めての心療内科という括りであると判断し書き込みました
こういうのが精神科のやりかたなのでしょうか?って感じですかね
通院をして薬を飲んでも何も変わらない
通院を辞めても何も変わらない
なら辞めてしまって問題ないですよね
結局精神科は適当に診断料を判断力の鈍った人から巻き上げる機構ってことですか?