11/10/29 09:21:34.75 Vrc38TAO
家に大量にうつ関係の本があるんだけど、
これらを残したまま死ぬべきか、それともブックオフに売ってから死ぬべきか。
「身辺整理」というからにはブックオフに売ってから死ぬべきだろう。
ただ、もし俺が自殺したことによって遺族がうつ状態に陥るなら、
そのうつ状態脱出の一助に、俺の残したうつ関係の本が役立てばと思う。
どちらがいい?
どの医院・病院に行っても、「自殺なんて考えていた事がバカらしいと思える日が必ず来る」とか「復職に向けて応援します」とかばかり。
そうじゃなくて、「障害年金に協力します」という医者はいないのか?
俺としては、働くのは嫌だ、でも、「うつ」の辛い気持ちは取り除きたい。
あるいは
うつ関係の本を読んでも、「どうやって復職するか」みたいのばかり。
俺は、うつは治したいが、復職はしたくない。