■■■死恐怖症(タナトフォビア)17棺目■■■at UTU
■■■死恐怖症(タナトフォビア)17棺目■■■ - 暇つぶし2ch967:優しい名無しさん
12/01/31 03:26:25.56 x5fesZRQ
>>960
「死後の世界の有無」の証明は絶対になされないだろうな。
在るか無いかは「解らない」。
しかしながら、恐らく、「無いであろう」と言う「確信」を持ってしまう事が問題だ。
良く、死後の世界が無いとは言い切れない云々~ 言われるが、不可知論が蔓延る中でそんな事を言うのは、
「人間って生きてるんだよ」とか言う位の既知の事物の公言であり、非常に如何でも良い。
死後の世界が在ると言おうが無いと言おうが、如何様な主張をしようが、「死後の状態」が「確定的」に解らない限り、
そして、それが「あの世が在る」と言うポジティブな物で無い限り、タナトフォビアは治り得ないのが問題。
鯔の詰まり、「タナトフォビアは根本的には治らない」のが大問題。


>>962
見えないから信じないのではなく、今現在「無い」ので、信じたくても信じる根拠が皆無、の方が正しいかな。
恐らく、「幽霊を構成する成分」は、ヒトには絶対に検出し得ない。
いや、寧ろ、「検出されてはいけない」んだよな。 タナトフォビア人間からすれば。
幽霊が、「物質」等の「物理的」な形を取る時点で、それはこの宇宙の物理定数の隷属下に置かれ、永続性が担保されなくなる。
そんな物は、死に怯える人間の求むる幽霊像では無いだろうし、若し、そんな物を「見付けた」ら、
より深く絶望に浸る事になるだろうな。
「幽霊になっても、結局消滅するんじゃねぇか!! 騙したな!! 死ねよマジで……」


>>964
不老不死を、「死ねない」と勘違いしてないか?
不老不死は、「老化」に因る死を回避出来るだけで、例えば、ダンプカーに轢かれたら、不老不死人間でも
圧縮のエネルギーで生命活動が停止するぞ。
何時死ぬかを決められる人間。 それが、不老不死の人間であり、結構理想的な存在だと個人的には思うんだが。
とは言え、物質に存在の礎を置く時点で、宇宙の寿命とかには抗い得ないけどな。


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