11/10/18 21:53:18.27 kA+gNR/T
>>77
と言うか精神科以外。例えば外科、内科、産婦人科、眼科、小児科・・・
患者さんが「お医者さんのいうことは間違いない」と信頼するのは個人の自由だと思う。
但し、誤診、医療ミスが生じてその結果、後遺症が残る、最悪の場合脳死や死に至ってしまう。
そうなったら自分が信頼していたのだから仕方が無い、とはいかないよね。
なんらかの形で医者の責任が追求される。
精神科の場合はそれが無いんだよね。因果関係がはっきりしないから。
仮に患者が自殺したとしても、極端に言えば原因は別にありますで済んでしまう。
おそらく最も責任を負わなくていいのが精神科医なのかもしれない。
しかも、ストレス社会だから儲かる。人の命を預かる使命感を持っているような人は
まずならないだろうね。無論、全部がそうだとは信じたくは無いけどさ。願望として。
ただ、医療行為はともかく患者に対する接し方は重要だと思う。
話を親身に聞くとかそういうことではなくて。そのあたりは精神科医の「腕のみせどころ」でしょう。
それは医者にとってもリスク回避になるのでプラスと考えるけどね。
だって余計な恨みは買わないに限るでしょう。
AのNなんて何考えてるんだろうと思うよ。
手に負えないのなら、その症状は専門外だから紹介状書くからよそえで
追っ払えばいいんだよ。それでも抱え込もうとする。両者にとって不幸だと思うけどね。
精神病んでいるから怖いという話だったら、それは腕が無いんだよ。要はやぶ医者だ。
だいたい、本当に深刻な状態だったら措置入院となるから町のクリニックなんて行かない(行けない)よ。