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貴方達も恐らく飲んでるであろう副作用止めには恐ろしい副作用がある
例えばアキネトン（似たような薬にタスモリンなどがある）には以下のような副作用があり非常に恐ろしい
アキネトンの副作用
幻覚やせんもう、精神錯乱、不安、惰眠、記憶障害、口の渇き、吐き気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、下痢、便秘、口内炎、排尿困難などが挙げられます。
また、血圧の急な変動や目の調整障害などが起こることもあります。
さらに重大な副作用としては、悪性症候群、依存症などが挙げられます。
また、尿路に疾患がある人、不整脈、頻脈、肝機能障害などがある人は使用に注意が必要です。
その中でも私が恐ろしいと思ったのは記憶力低下である 記憶力は何をするにも要になる能力だ それが低下してしまう事実・・・このショックは大きかった
薬を飲んでる貴方達の中にも薬を飲むようになってから記憶力低下に悩まされてる方が居るのでは？
主治医に薬の副作用に伴う記憶力低下と依存性について尋ねてみた すると医者は学習能力は むしろアップするし依存性も全く無いと平気で嘘をつく
あなたたちへの忠告です
医者の言うことを鵜呑みにして真面目に薬を飲み続ければ後悔するのはあなたです
僕ら患者は医者にとって所詮は他人・客である
医者という肩書だけで あなたは主治医を信じ込んでいませんか？
信じるということは非常に大切であることと同時に相手の真実を見抜く能力が落ちてしまう怖さも秘めている
最後に・・・医者は顔色も声色も変えずに平気で嘘をつく生き物であることを忘れずに