12/12/25 11:35:05.53 5CvYr6jx
社労士の700万という額は、実は、様々な点で少なめな額だ。
① 宣伝が自由 ② 営業が自由 という点だ。
弁護士は①も②も弁護士法で規制されている。
だから、700万というのは、そのきになれば、増やせる額だ。
法律系の資格の中で、実は、もっちも自由に稼げる資格だ。
さらに、たとえば、社労士700万+行政書士200万+司法書士700万
というような稼ぎ方も可能。
社労士の試験を実際にうければわかるが、この試験は実は、合格するのは
面倒だ。科目ごとの合格点が決められている、足元をすくわれることがある
試験だ。
俺は、任期性隊員ではない。
国家公務員は、政治活動は禁止されている。
自衛隊法第61条 懲役3年。国家公務員法第102条懲役1年。
ただし、下級公務員や現業公務員では、刑事処罰も少ない。
また、団結権がみとめられているものもある。