11/10/11 20:30:35.65 6qqK6aDn
>>355
ひとつは「あなたが あなたであるために」という本の帯に書いて
あった「あなたの存在は‘まちがい”でも‘にせもの‘でもないのです。」
という言葉。本文の「原則1:治すんじゃなくて、生かす」「原則2:治すん
じゃなくて、補う」「原則3:経験は計画的に積む」などの指針や、
趣味にお金を使いすぎるのをふせぐにはどうすればいいかなど、とてもために
なりました。私はおそらくASですが「めざせ!ポジティブADHD」という漫画
の具体的な方法の数々と「君は一人じゃない!」というラストのページの
文字には勇気づけられました。あとコンビニで売ってた植西聡さんて
カウンセラーさんの書いた本を立ち読みし、のちにブックオフで買いました。(王様文庫です)
イヤなことを言われて、どうしてもその人が忘れられず思い出し怒りしてしまうときには、
「私はあなたを許します」と心の中で唱えるといいという方法がとても良いと
思います。