11/06/20 11:16:11.41 2fuITPHB
>>7
レキシンですかー、テグレトールのジェネリックがあるんですね、へぇ~
なんとなく判りました・・・正式な診断がつかない、様々な精神症状の狭間にある状態のようですね
(「てんかん系気質」という病名はありませんから、カルテに、仕方なく書かれただけだと思います。
しかし、医師を責めてはいけません~ 病名が付けられないボーダー状態は良くあることですし)
カルバマゼピンは、統合失調症の陽性(興奮・攻撃)や、双極の躁状態にも効果がありますし、
なかなか、万能な使われ方しますね、確かに・・・
この薬は、飲むと、“半音下る”のもありますが、それよりも、
“気が抜けたようになる” “泣き・笑いの感情が乏しくなる”
という不快感があり、自分はそれが辛かった記憶があります。
(それらも、半年過ぎると、慣れました)
精神科の薬は、いずれも、脳に作用する薬ですから、どれをどう飲んでも、何か反動があるのは仕方がないこと・・・
音のことはさておき、まずは、心の平安を第一に考えて、
薬を信じて、飲み続けてみてください。
20年、闘ってきたのですねー、大変な思いをされてきたんですね、
新しい薬で、再度仕切りなおして、むこう半年、一年、と、治療に向かって安静になさって下さいね。