12/10/06 01:21:14.15 itfOcsm8
>>691
強くはありませんよ。秋は人恋しくなるので、日が暮れる時間になると寂しくて仕方ありません。
孤独じゃない点といったら、26の頃に飼い始めた猫がまだ傍にいてくれることかな。
この子が死んじゃったら、私も悲しくて死んでしまうかもしれません。
過食が収まってきて、希望と願望が見えてきました。
長年「うまく食べられなかった」のだから、
残りの人生は、「好きなものを美味しく食べて、お酒も飲んで、死ぬときに、ああ幸せだったと思えるように生きよう」という事。
過食が酷かった時にはそんなこと思えませんでしたから。
結局、ただの食いしん坊になっただけですけどね。
人生の先輩がいるんです。55歳のおひとり様。会社では「超お局」として恐れられている。
とってもアクティブで、孤独なんて言ってる暇があったら趣味に走れ!と。死ぬまで遊べ!と。
私はお金がないからそんなに遊べないけれど、私なりに小さな趣味(庭でハーブ栽培)を見つけて楽しんでいます。
私の場合は、過食があってもなくても「3食ちゃんと食べる」ことを始めてから、自分の中で少しずつ変化が起きてきた気がします。
体重計には乗らない。過食後で苦しくても食事を抜かない。好きなものだけでも食べる。
そんな生活を半年くらいしていたら、過食の回数が段々減ってきて、ある時パタっと過食しなくなりました。
>>691さんも、まだ若いのだから、キッカケさえ掴めば必ず、これからの人生を謳歌できるようになりますよ。