13/09/28 16:01:26.14 kk8VbYTj
>>616
27万円は、厚生労働省によると「最低生活」。
余裕ある生活は、37万円。だそうだ。
>>618
それは、FPの分野でも金融の専門家の分野で、おれは、最低限のことしか知らないが、
① 1000万円以上、10年程度のものなら、現在でもあるはず。
② 外国貯金にすれば、6ぱーせんとのものも普通にある。
ただし、②は、為替のリスクと手数料のリスクがある。
また、①も一つの銀行に1000万円以上の場合は、倒産のリスクもある。
このほかに、
① 個人年金制度の活用:年収と老後の年収によっては良い。
→ 個人の収入による課税額によって、バラバラなため、一概に損得はいえない。
② 自分で積み立てて崩す方式
65歳まで働き、その後、寿命プラス3年生きると計算して、
15年間、毎月、5万円づつ預金を使っていく方式。
15年間×12ヵ月×5万円=900万円。
②の方式をとる場合、最低900万円の貯金と15万円の年金があれば、生存は可能。