11/05/17 12:48:27.79 ap7vriGX
人によってさまざまな理由があると思うが僕の場合は
盗聴器を実際に仕掛けられていて(話すと長くなるがこれは本当の事)それによる過剰な恐怖心
によって大量のドーパミンがでているんじゃないかと思う。
主観的に見て狂ってもおかしくないほどの精神的負担によって
ドーパミンが過剰にでてくると発祥する病気なのだと思います。
狂気と言えるほどの過度の負担がかかると周りにあるものを自分に害をもたらすもの
と結びつけてしまう、鳥の鳴き声が「死ね」といっているように聞こえたり
特定の人間や周囲の人間が自分にわざとひどい事をしているという内容を
信じだす、そしてそこから妄想を見るようになっていく。
僕は盗聴器が仕掛けられてることがとても怖く気が気でない
今は作為体験で体や心を自分の中の何かに支配されているが
その中では不安は一切感じない、ただその支配から抜けようとすると
盗聴器を仕掛けられていることに多大な不安を感じている自己が姿を現し
妄想の世界へとすぐにひっぱり戻される。