11/07/20 14:09:28.92 ua+LIWc5
続き。
日々の業務連絡は全てFAX。
常時外にいる仕事の我々には、メールでいただければ
即時対応もできますが、それも一切しないと断られました。
そんなこんなで数ヶ月たったころ、
「連絡が取り辛い。本当にやる気があるのか?」
と、今度は携帯電話に連絡が来ました。
その数ヶ月の間、これといったフォローはありません。
商売に関するこちらの質問にも、まったく参考にならない・・要は机上で仕事をしている人間らいしい答えしか帰ってきておりませんでした。
「まるかん」は、ポスティングやビラ配り、知人へのアプローチ等、商品を販売するまでに行うことは山のようにあります。
しかし、【お弟子さん】の会社の各担当者達は、実際に労して、それを経験していない人がいるようです。
完全に《特約店》を傘下としてとらえており、実務のアドバイスは、彼らの実体験ではなく、
彼らが伝え聞いてきた話や、営業成績のよい《特約店》の方の体験談を押し付けてくるのみ。
挙げ句の果てに、
「ノルマではないが、お付き合いしていく上で、やはり月々に最低でも◯万円以上の発注をしていただかないと」
と言い始める始末。(実際の金額は今のところ伏せておきます)
その際必ず「一人さんファンであるなら」と言う意味の言葉を混ぜて、言葉巧みに(実は巧みではないが)に
ノルマを正当化しようとしてきます。
ワタシが解約に至った経緯を書くと長くなるので、またの機会にしますが、
現在ワタシは、一連の理不尽な流れは、長である【お弟子さん】の意志であったのか、
それとも、担当者レベルでの暴走だったのかを明白にするべく、
今まで経緯と資料を精査しております。
斎藤一人さんが、普段おっしゃられていることと、スタッフの方々の言動・行動には
どうにも説明のつかない『差』が歴然とありました。