11/03/29 19:11:24.63 DBl53/Ur
中学の頃からもだったけど酷いのは高校の頃だった。
高校の頃は運動で活躍しようとするとスカされたり体当たりされたりの異常なひとびと。
結局本当の事はみんなどうでもよくて、持ち上げられてるやつが強くていじめられてる人が弱い人になっている。
自分はまじ目に生きようとしてて、誰からの話もまじめに聞いていた、そして失敗してしまう自分はダメなんだと自分を追い詰め、僕は壊れた。
すでに壊れてたんだけど、ガムテープで治したロボットみたくまだ動くと自分に言い聞かせていた。きもちわるいといわれることが苦しくてしょうがなかった。
自分に生きる価値など無いんだなと思った。人を踏みつける奴が上にたってて、そんな社会が正しいわけあるかあああああああああああああああああ。
自分はいじめられてないと思っていた、もうすでに自分は壊れていた。死にたかった、自殺未遂も何度もした。
大学に入ってからも自分を責める癖と嫌な奴にくるしめられることになった。俺はその人の事を言い人だと思っていた。
そいつはゴミだった。うまく取り入る事と嫌な奴をこき下ろすことしか考えてない、人の評価が全てだと思ってるようなゴミくずだった、きもちわるかった。お前は最悪だよなぁ伊藤
会社にはいってもいじめられた、プライドだけは高そうな奴が偉い人のキゲンをとっておれをいじめていた。
僕はそれから復讐鬼になってmixiやらメールやら電話をかけまくった無言電話しまくった。
ずっと信じて生きてきて、どんだけ無駄な時間をすごしただろう。高校、大学、下手したら中学までもが無駄な時間だった。
今はうつ病によるいらいらにより思い出してしまうのだと分かったので、思い出さないことが復讐だと思って生きている。